おいしいトマト〜浅小井農園

JGAPとは

JGAPとは

下記の4つのテーマを実現するために、押さえるべき農場管理のポイント1.農産物の安全 2.環境への配慮 3.生産者の安全と福祉 4.農場経営と販売管理 をまとめたものがJGAP(農業生産工程管理手法)です。

XHTMLの注意点の画像

JGAP説明動画

浅小井農園の取り組み

滋賀県初のJGAP認証農場の認証を取得
JGAP認証書 2009年3月より新規に温室でトマトの作付けを開始した農業生産法人浅小井農園(株)(代表取締役 松村 務)は、8月11日にJGAP認証を取得しました。滋賀県では初の取得となります。浅小井農園株式会社は、2009年春から新規にトマト栽培を始めたばかりで、経験も実績もないため、栽培管理や出荷調整作業を効率的かつ確実に行うため、施設の設計段階からGAP手法(農業生産工程管理手法)の導入を目指していました。代表取締役である松村務、自らがJGAP指導員の資格を取得し、作業工程ごとにチェック項目やポイントをピックアップして,点検票の作成に取り組み,従業員のGAP研修や作業手順作成など、安全で、安定した品質のトマトを計画的に供給できるシステムづくりをしてきました。今回,審査機関のムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション(株)による審査を受け、8月11日に滋賀県初のJGAP認証農場の認証を取得しました。

JGAPの主な内容

GAP(ジーエーピー)=適正農業規範

Good Agricultural Practice の頭文字で、直訳すると「いい農業のやり方」で、「適正農業規範」と訳されています。農産物生産の各段階で生産者が守るべき管理基準とその実践のことで、農産物の安全、環境への配慮、作業者の安全と福祉などの視点から適切な農場管理のあり方についてまとめられたものです。 一般的に冊子になっており、農産物の安全などの目的のために農場内で管理すべきポイント(作業や生産環境、投入する農業資材など)が書かれています。JGAPでは128項目の管理点がありす。  従来の日本にはなじみの薄い概念で、国際標準となっているEU圏の先進事例(Eurep GAP)を学びながら日本におけるGAPの概念普及と日本での実践方法の確立「日本版GAP=JGAP」が求められています。

GAPの目的

GAPの目的は、安全・高品質な農産物を消費者に届けるとともに環境負荷の低減を行うことです。そのためには環境や経済面を含めた持続的な農業生産が行われることが必要となります。日本の農家がGAPの整備を行うことは、結果として輸入農産物に対抗できる安全性・品質を保持することになります。

GAPのためには何が必要か

毎日の農作業の中で、日本のまじめな農家なら守っている当然のことを、きちんと文書化した、流通関係者や消費者にも理解される、全国共通のGAP(適正農業規範)が必要です。 日本GAP協会の会員は、生産者として「当然のことをきちんと行う」ことを通じ、農産物流通の信頼の輪を作り上げ、消費者の信頼を取り戻すことを目標とします。

GAPがもたらす流通改革

日本GAP協会は、会員のGAP導入・普及を推進し、流通及び販売業者と連携し、農産物販売の計画、予測、供給の共同体制(CPFR会議)を構成することで、農産物の安全性確保と安定供給のための流通革新を実現します。

このサイトのRSSを購読する

このサイトのRSSを購読する