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北浜地蔵尊

ファイル 8-1.jpg浅小井農園より300mほどのところにあります。当初は室町時代後期、1501年当地の将士深尾加賀守元範によって、水城(武双山湖月城)が築城され、大手門、表門に隣接する前堀にして一之舟入として当時は軍船が繋留それていたものと思われる所であります。安土桃山時代、1595年豊臣秀吉により廃城となり当地の住民は河川の導入と新田開発を行い城域内に居住を移す様になりました。江戸時代始め小堀氏の領有する所であったが後、1745年三枝氏領となり伊庭村陣屋支配いよる布令・布達応答用の御用船を始め、商用船、丸子船、田舟、漁舟等の舟溜りとして壮観を極めたが、水運の衰退と環境の変化により現在の姿になったが、舟航の節はこの地蔵尊に湖上の安全水防災除の祈念を込めて舟出したものであります。とあります。